ゲインスカイ トレードチーム説明

ゲインスカイ運用し始めて8か月。着実に資産増です(^^♪

コロナの影響でトレード成績に影響があると日本マネージャーがおっしゃられていましたが、それでもプラスです。

なぜなら

umanosuke-v.hateblo.jp

上記過去記事でも紹介した通り、FXの取引手数料のバックがあるからです！

本日はゲインスカイに参加するにあたり、4つのチームからトレード方法を選択するのですが、本日は各チームについて紹介します。

 早見表

チーム	ロスカット	投資金額
赤	3％	1000$～
黄	5％	1000$～
青	8％	1000$～
緑	マイナス分は補填	10000$～

では順にご説明します。

赤チーム【Eagle】：3連続戦略　低リスク低利益　

 EMA(指数平滑移動平均線)・RSI(相対強度指数)・ストキャスティクスを用いてトレードです。一般的なプロトレーダーと同じくEMAラインを遅行指標として使用することで、現在の市場トレンドと転換シグナルを分析し取引可能な状態かを判断しています。同時に先行指標としてRSIやストキャスティクスを使用することで、適切なエントリータイミングをより細かく決定しています。これらの指標を完璧に組み合わせ市場の変化に柔軟に対応することができます。

黄チーム【Flashlight】：二本指戦略　中リスク中利益　

 よりトレンドを意識し、平均とフラクタルという二つの有名な遅行指標を用いてトレードします。日足を5日と22日に設定したSMA(単純移動平均線)を使用することで、トレンドを把握します。またフラクタルはローソク足におけるチャートの反転ポイントを特定させるのに役立っています。SMAをフラクタルによってサポートすることで、ミスエントリーを排除し、同時に収益性の高いエントリーを増やします。

青チーム【Ted】：十四戦略　高リスク高利益

より長い時間枠で取引することで、暗号通貨のボラティリティ(価格変動)の激しい不安定な市場で収益を獲得します。十四戦略は、金融取引業界で最も有効な指標であるMA(移動平均線)のみを使用します。3つのMAを組み合わせており、そのうちの2つは日足を14日に設定したSMAですが判定時刻をHighとLowに設定することでエントリーポイントを特定します。残りはEMAを200日に設定することで長期トレンドの判断に使用しています。

緑チーム【Machterite】：エリートチーム

時間効率と利益率を高める目的で柔軟にトレンドを捉えた戦略に加えて、追加のマネーメーカとして同時に実行されます。CCIインジゲーター、ストキャスティクス及びタイトな時間枠に特に注意を払いながら監視下で実装した結果利益を驚異的な高さに押し上げました。 

緑チームは2020年1月4日～始まりました。

他の3チームに比べ

・投資金額：10,000＄～

・20日×4回転→80日間単利運用　です。

しかしその分、マイナス補填・手数料バックが＋1％のスペシャルチームです！

ちなみに10,000＄運用→手数料4％【400＄】×4周期＝1600＄の利益は確保されています。それに加え運用益があればさらに利益が膨らみます。

どのチームがおすすめ？

赤・黄・青・緑は運用益は正直そんな変わらないかなというイメージです。どのチームでも利率の上下はあります。ただ運用資金が10,000＄以上用意できるのであれば、緑チームをおすすめします！理由は上記に書いた通り、1,600＄の＋αの利益がある為です。

まとめ

ちなみに私達は緑チーム１つ含め全部で5つ分運用しています。その分1つ1つはの金額は小さくはなりますが、分散して投資ができていますし、細かく利益を出せています。

他案件と比べると、80日で1600＄＋αでは高利率とは言えませんが、安心して資金を預けてこの利率であれば、私は続けていくという選択肢しかありません！